本多の芸能ほか思うこと
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 別れた相手を悪く言うのもほどほどに――。釈由美子(28)にこんな声が上がっている。 相手とはヒルズ族として有名なウエディング関連企業「テイクアンドギヴ・ニーズ」の野尻佳孝社長(34)。 釈は8月下旬の自身のHPの日記にこう書いている。 「私にとって、これ以上ない試練の夏となりました。たった1人でずっとお家でこもっていたので夏の思い出、ゼロです」 「いろいろなことに傷ついたり、壁にぶつかったり……そんなとき、自分は世界で一番惨めな悲劇のヒロインだと思いこんでいるから」 釈と野尻氏の交際が発覚したのは6月上旬。それから1カ月後の7月11日に仲よくバリ島旅行に出かけ、結婚間近と思われたのだが、このバリ島旅行で大ゲンカしてしまい、2人は別々に帰国。アッという間に破局してしまった。 破局の理由は行く先々が全部マスコミにバレていたことで、釈は野尻社長がリークしたと考えたようだ。釈は帰国直後に「もう難しいかな……と判断しました」と正直に告白。男にもてあそばれた気の毒な女として世間の同情を誘った。 そして、その後も釈は野尻氏を“攻撃”。8月上旬のアニメの会見では「悪い人に引っかからないように」とコメントして野尻氏を批判した。 だが、許されるのはここまで。これ以上は未練がましいだけだし、破局をネタにしていると思われてしまう。 【2006年9月6日掲載】
2006年09月09日10時00分 ゲンダイネット ライブドアより引用 相手は上場企業の社長さんです。 会社に影響を与えないでくださいね。 PR |
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