本多の芸能ほか思うこと
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 柴咲コウ「独身最後の映画」の企画がひそかに進行中だ。関係者注目の映画は「舞妓は〜ん」(仮題)。いま最も旬な脚本家「クドカン」こと宮藤官九郎(36)がオリジナルで書き下ろすという。 「公開は東宝系ですが、製作には日本テレビが関わっている。ここが話のミソです。日テレがクドカンと組むのはこれが初めて。書く作品すべてをヒットさせているクドカンは各局から引く手あまたですが、これまでほぼTBSが“独占状態”でした。これを、ライバル・フジテレビに先駆けて獲得したことから、“何かメモリアルの仕掛けがあるのでは?”“柴咲はこの作品を最後に結婚・休業するのではないか”などとみられているのです」(製作関係者) 結婚の相手はもちろん、恋人の妻夫木聡。女性誌などでは、目下「結婚は秒読み」などと騒がれている。にもかかわらず、柴咲が映画の話を受けたとなれば、クドカン脚本に興味を示し、予定を“延期”した可能性もある。
もったいないですよ。
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