本多の芸能ほか思うこと
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 沢尻エリカ写真集 (大型本)
沢尻エリカとサエコでは沢尻エリカ。 理由は、沢尻エリカがマッサージを受けたときの リアクションが最高だったから。 PR 沢尻エリカ写真集 18歳の誕生日に発売した最新水着写真集。少女から女優へ進化しつつある女の子のまぶしいほどの生々しさが満載の一冊。女の子として完璧な彼女のオンリーワンの輝きには、益々磨きがかかっていくことだろう。 18歳の誕生日に発売した最新の水着写真集。少女から女優に進化しつつある女の子。容姿から感性まで完璧だ。こんな女の子はいない。オンリーワンのまぶしさにくらくらした。これからもずっと見つめてゆきたい。 あまぞんより 沢尻エリカ写真集 この写真集の沢尻エリカの魅力は、清純可憐な彼女の顔と妖しく強烈なエロティシズムを放つ下半身との融合にある。 しかし、清純さとエロティシズムが融合した魅力はこの写真集が最後ではないか。 それにしてもエリカの下半身はほんとにエロティックだ! 沢尻エリカとサエコなら断然沢尻エリカです。 沢尻エリカ写真集 (大型本) 正直言って、何が言いたいのか判らない。噂の下半身など、ほとんど出て来ない。 手紙 (単行本) 小西 真奈美
TVドラマ『オレンジデイズ』の頃に、柴咲コウとぶつかった、と週刊誌に書かれていた。たぶん「あんた、いいこぶってんじゃないよ」なんて言われたんだろうな、なんて思っていた。その程度の知識です。だから別にファンではなかった。でもこの本、驚いた。これほど「人の思いがこもった物体」には、久しぶりに出会った。 著者自らの手書きのタイトル。白一色のカバー。シンプルだけど、冷たくはないブックデザイン。手のひらにおさまるサイズ、ややワイドな版形。本を開けて、ぱらぱらと中の文章を読んだ。詩の形式で書かれた彼女の過去の思い出、日常の思い。これがまさに彼女の声そのもので頭の中で響く。直接的に。それは朗読のCDよりも生々しい。 これほど正確に、自分が書きたいことを、まとめられるのはすごい。ちゃんと短い文少の中に、流れと着地が演出されている。彼女はこの中で、裸になっている。ヌード写真は1枚もない。出だしの1篇は「言葉」というタイトルで、彼女は「自分は肌が弱く、小さい頃から家事を手伝っていたから、手が荒れていた」というようなことを書く。自分は彼女のルックスやマスコミイメージから、なんとなくお嬢さん系の出自を想像していたが、そうではないところから上がってきた人らしい 。だからああいう演技もできるし、こういう本も出せるのだろう。「飾らない自分を出す」ということを言葉で言うのは簡単だが、ここまできっちりできてしまうとは驚きだ。表現者として一流だと思う。 彼女は舞台出身だが、板の上で観客に生身の自分をさらし、ぶつかるように演技をした時のように、この本の中に存在している。そうした意味では、とても激しい本だ。タレント本という括りを超えた1冊。びっくりしました。アマゾンより 小西真奈美のぐびなまには最高の笑顔があってイイ。
|
カレンダー
|