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本多の芸能ほか思うこと
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アマゾンレビューより引用


高橋 ヒロシ さんの作品って全部面白い。特に『クローズ』。
俺も学生の時にこの本を読んでいたらきっと大変なことになったと
思う。しかし、ただ単純に喧嘩=暴力ではなく、殴られる事によって
痛みを覚えたり、仲間との絆を深めたりする‥。
こんなにも熱く、こんなにも過去に戻りたいと思える漫画はこの先きっと『クローズ』だけだろう。

 

ほんとにその通りだと思います。

高橋ヒロシ氏の作品は爽快感満点。

読ませる漫画です。

漫画に引き込まれるような、魅力があります。

古本屋でぜひ、立ち読みしてみてください。

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ゆうこりん粗暴スタッフ乱入で会見中止

 お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優(34)との熱愛が報じられたタレントの小倉優子(22)が24日、都内で行われたDVD自動レンタル機のお披露目会見に登場した。しかし、濱口の質問が飛び出した瞬間、小倉のスタッフが強引に制止し、会見は一方的に打ち切られた。

 リポーター「DVDを恋人と見ることがある?」

 小倉「ないです」

 「ラブコメディーが好きと言っていましたが、小倉さんも今、ラブコメ中?」

 「いいえ、全然違います」

 報道陣の質問にも動じることなくハキハキと答えていた小倉。ところがリポーターが「濱口さんと…」と言った瞬間、脇から事務所の男性スタッフが「会見中止で~す!」と怒鳴りながら“乱入”。ズラリと並んだテレビカメラ10台前後と、小倉の間に割って入った。

 マイクのコードをはね上げ、リポーターを押しのけ、小倉をも突き飛ばしながら退場させる剣幕に、取材陣もあ然。ステージ上の小倉自身も驚きの表情。いつもは「コリン星から来ました」と笑顔を振りまく“不思議キャラ”を発揮する間もなく、ぼう然としたまま複数のスタッフにガッチリガードされて退場した。

 熱愛が報じられた当日の登場。「プライベートな質問が出た場合は会見を終了することもある」と事前に通達されていた。しかし、会見前のトークショーでは小倉自身「ラブコメが好きです」などと語ってご機嫌。周囲の厳戒ムードが、逆に熱愛を生々しく際だたせる結果になってしまった。


ヤフーニューより引用

大変ですね。

事務所の怒りが見て取れますね。

浜口が出てるラジオ

ギャオのごちゃまぜ金スペで

なんか言うのかなー。

ギャオのごちゃまぜ金スペは、

土曜日の午前3時くらいにアップされます。

深夜ですけど、起きていて

見ようと思います。


ヤンキー漫画の金字塔!!
世界で最も売れているヤンキー漫画「WORST」の前作「クローズ」。今なお新しいファンを獲得し続ける名作を、完全版コミック化!! カラー原稿も再現!!

アマゾンより引用

たしかに面白いです。

絶対オススメです。高橋ヒロシ氏の傑作です。

人を殴るシーンがリアルに描かれてます。

近くに古本屋でぜひ立ち読みしてみてください。

絶対ハマリ、ますよ。

「よゐこ」濱口&ゆうこりんが熱愛!

 お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優(34)と、タレントの小倉優子(22)の親密交際が発覚した。24日発売の週刊誌「女性セブン」が2人のデート現場を報じている。

 2人の出会いは4年ほど前。その後、濱口が仕事で一緒になるたびに話しかけるなどアタックし、約1年ほど前から交際するようになったという。2人が小倉の愛犬を連れて濱口の自宅近くで深夜の散歩を楽しむ姿や、デパートで買い物をする様子も報じている。

 濱口の所属事務所はこの日、「いいお友達の1人としてお付き合いしています」とコメント。小倉の所属事務所は「ノーコメント」とした。

 関係者によると、濱口はバラエティー番組などで見せる姿同様、気さくで飾らない人柄で、共演した女性タレントにも意外な!?人気を集めている。

 「ゆうこりん」と称し、「コリン星から来た」とされる経歴など不思議キャラで知られる小倉も、ひと回り年上の濱口の前では1人の女性としての表情を見せているようだ。


ヤフーニュースより引用


〔意外な!?人気っ〕て、失礼なこと言うよなー。

以外に知られてないです。濱口優の面白さが。

ギャオの、ごちゃまぜ金スペ見てみてください。

マジで濱口優の魅力が、わかると思います。

 

 

今年は、朝日新聞の高校野球、

面白かったですね。

 

ヤフースポーツより引用


実は、早稲田実高の優勝はないと思っていた。
 なぜなら、斎藤佑樹にはクセがあったからだ。セットポジションの際、ストレートを投げるときと変化球を投げるときで、セットするグラブの位置の高さが違ったのだ。西東京大会では大会を通じてずっと、甲子園でも1回戦の鶴崎工高戦まではそれが出ていた。
 ところが、3回戦の福井商高戦のころにはそのクセが消えていた。自分のフォームをビデオで確認したのか、第3者からのアドバイスがあったのか、それは分からない。だが、簡単に修正できてしまう能力、切羽詰まったときにもそのクセを出さない対応能力には驚かされた。このクセがなくなった時点で、斎藤攻略の糸口はなくなったといっていい。

 そして、連投に耐える姿。今の時代、苦しいことをしていると「オレは頑張っている」「オレは大変なんだ」と言葉や態度で示そうとする子が多いが、斎藤からはそんな言動が一切見られなかった。3連投しても、15回を投げ切っても、4連投しても涼しい顔をしている。マウンドで見せるのは、すっかりおなじみになった青色のタオルで汗をふく姿ぐらい。苦しい顔も、疲れている表情も見せない。
「コイツは疲れるということを知らないのだろうか」
 相手にそう思わせるだけで、どれだけプラスになっていることか。
 実は、これも修正能力のたまものだ。捕手の白川英聖が「あいつほど感情を出すやつはいなかったんですよ」と言うように、以前の斎藤はマウンドで気持ちを出すタイプだった。打たれれば血が上ってさらに速球で勝負にいく。そのせいで昨夏の西東京大会では準決勝の日大三高戦で田中洋平、大越遼介に本塁打を浴びKO。7回コールド負けを食らっている。苦い経験に加え、OBに「投手がマウンドで感情を出して何かいいことでもあるのか」と言われたこともあり、現在の感情を出さないクールなスタイルに変更した。

 

 

確かに、とんでもない速さで成長しているのが

見て取れました。

特に田中投手は、プロ向きだと思います。

 



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